前の1件 | -
マールブルグ出血熱というエボラ出血熱より怖い殺人ウイルスが現る! [自然]
マールブルグ出血熱というエボラ出血熱より怖い殺人ウイルスが現れたようです・・・
早速調べてみました!!
アフリカ東部にあるウガンダで、マールブルグ出血熱が発症した男性死亡し、接触のあった80人を隔離したそうです。
その80人の中には死亡した男性の兄弟も含まれており、その兄弟はマールブルグ出血熱の症状が出ている。
マールブルグ出血熱はエボラ出血熱と同じ科のウィルスが引き起こし、感染経路はエボラ出血熱と同じで・・・
・感染者の唾液や血液など体液に接触する
・サルなど感染した野生動物に触れる ←日本ではあまりなさそうで安心した・・・
マールブルグ出血熱に感染すると、14日の潜伏期間の後、激しい頭痛や出血の症状が表れ、9日以内に80%以上の確率で死に至る・・・
そして、なにより・・・
ワクチンや有効な治療法は存在しない
なにこれ怖い・・・
当局によると、死亡したのは医療施設に勤務する30歳の放射線技師で、9月28日に死亡する10日ほど前から体調が悪くなり、頭痛や腹痛・吐血・下痢などの症状を訴えていたそうです
そして、隔離された80人のうち、60人が医療関係従事者ということ・・・
医療の現場はいつも危険と隣り合わせなんですね・・・
医者だって、まさかそんなとんでもないウイルス感染だとは思いませんよね><;;
一度感染してしまうと、ほぼ死亡の恐ろしいウイルスで医療としての対策はないということなので、事前に対策をしておく必要がありそうです。
エボラもそうですが、【手洗い・うがい】をしっかり行なうことが大事で、人ごみの中に出るときはマスクなどの着用も有効みたいです
今年はウイルス祭りになっていますが、出来る限りの対策で乗り切っていきましょう!
でも、本当に厄介なものが出てきましたが、このウイルス、致死率が高すぎてウイルスの蔓延前に収束するのではないかと言われているそうです
そうなると有難い話ですが、宿主を殺してしまうウイルスのツンデレ具合が理解できないおっさんです^^;
諸説ありますが、手を広げすぎた人間にバチが当たったのかもしれませんね~
とにかく
WHOの皆様、世界の医療関係者の皆様
まずは、自分の体を守りながら感染拡大を阻止してください!!!
おっさんも、お祈りします (人) ナムナム
早速調べてみました!!
アフリカ東部にあるウガンダで、マールブルグ出血熱が発症した男性死亡し、接触のあった80人を隔離したそうです。
その80人の中には死亡した男性の兄弟も含まれており、その兄弟はマールブルグ出血熱の症状が出ている。
マールブルグ出血熱はエボラ出血熱と同じ科のウィルスが引き起こし、感染経路はエボラ出血熱と同じで・・・
・感染者の唾液や血液など体液に接触する
・サルなど感染した野生動物に触れる ←日本ではあまりなさそうで安心した・・・
マールブルグ出血熱に感染すると、14日の潜伏期間の後、激しい頭痛や出血の症状が表れ、9日以内に80%以上の確率で死に至る・・・
そして、なにより・・・
ワクチンや有効な治療法は存在しない
なにこれ怖い・・・
当局によると、死亡したのは医療施設に勤務する30歳の放射線技師で、9月28日に死亡する10日ほど前から体調が悪くなり、頭痛や腹痛・吐血・下痢などの症状を訴えていたそうです
そして、隔離された80人のうち、60人が医療関係従事者ということ・・・
医療の現場はいつも危険と隣り合わせなんですね・・・
医者だって、まさかそんなとんでもないウイルス感染だとは思いませんよね><;;
一度感染してしまうと、ほぼ死亡の恐ろしいウイルスで医療としての対策はないということなので、事前に対策をしておく必要がありそうです。
エボラもそうですが、【手洗い・うがい】をしっかり行なうことが大事で、人ごみの中に出るときはマスクなどの着用も有効みたいです
今年はウイルス祭りになっていますが、出来る限りの対策で乗り切っていきましょう!
でも、本当に厄介なものが出てきましたが、このウイルス、致死率が高すぎてウイルスの蔓延前に収束するのではないかと言われているそうです
そうなると有難い話ですが、宿主を殺してしまうウイルスのツンデレ具合が理解できないおっさんです^^;
諸説ありますが、手を広げすぎた人間にバチが当たったのかもしれませんね~
とにかく
WHOの皆様、世界の医療関係者の皆様
まずは、自分の体を守りながら感染拡大を阻止してください!!!
おっさんも、お祈りします (人) ナムナム
前の1件 | -